Edge のセキュリティ

セキュリティのないデータ活用はあり得ません。IIoT の可能性を最大限まで実現しながら、データを完全に制御するのが Edge です。

あらゆるレベルでのデータ保護

工場フロアとエンタープライズソフトウェア間を行き来するデータの保護は、データセキュリティ全体から見るとほんの一部のことでしかありません。現在、日常の業務でのデバイスとデータのセキュリティに対する不安はますます増大し、エンドツーエンドのソリューションのあらゆるレベルに真のセキュリティが存在することが求められています。もしペイロードの値がすでに危険にさらされていれは、データ転送の暗号化にメリットはないでしょう。

データとは、システムに入力された時点から消去される時点まで慎重な取り扱いが求められるのです。

Anybus Edge の内部とデータの流れにおけるすべてのステップが、最高レベルのセキュリティを提供するために設計されています。

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Anybus Edge のセキュリティ機能

  • ファイアウォール、OpenVPN、パスワード保護:デバイスへのアクセス制御はセキュリティの最優先事項です。アクセス制御は単に接続をブロックするだけでなく、そのような接続を完全に無視し、サービス拒否攻撃によるシステムダウンを防止することでもあります。  
  • ルートアクセスの認証:特定のルーチンが妨害を受けることがないようにシステムへのルートアクセスを制御します。
  • TLS データの暗号化:強力な暗号化によってプライバシーとデータの完全性を保護することは、改ざんされることなく、必要とされている場所にデータを届けることを意味します。
  • 標準ポートの使用:Anybus Edge は、アウトバウンドの HTTPS 接続を使用してデータのプッシュとプルを行うため、標準的なファイアウォール環境との統合が簡単です。
     

     

明日の脅威に備えるデバイス管理

セキュリティの世界は日々絶え間なく変化しています。世界中のあらゆる場所にあるさまざまな機能やソフトウェアにアクセスできるようになった現在、システムを常に最新の状態に保ち、脅威から保護し続け、システムの完全性を維持する備えは不可欠です。

どんなシステムでもセキュリティにとって最大の脅威となるのが、既知の脆弱性を抱える古いデバイスです。アップデートや機能拡張を実行することなく現場で使用し続けられる完全装備のデバイスなど、今や存在しません。

あらゆるレベルでのアップデート機能を備えることによって、Anybus Edge は将来の未知の脅威からもシステムを保護し続けられるよう設計されています。

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