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Anybus CompactCom にシステム冗長化 S2 機能を追加!

by Dalibor Nikolic | 3 24, 2020

Anybus CompactCom 40 PROFINET IRT にシステム冗長化 S2 機能 (System Redundancy S2) が追加されました。

システム冗長化は、不具合が発生した場合にもシステムが維持され利用可能な状態でなければならないプロセス産業やインフラ設備において、需要が高い機能です。 PROFINET のシステム冗長化プロトコルは、IO Controller が冗長化として設定されたデバイスにアクセスすることができるメカニズムを記述しています。System redundancy S2 機能は、PROFINET IRT 通信と併用することはできません。

システム冗長化は、不具合発生時にシステム全体を維持するためにデバイス 1 台に複数のコネクションを確立するコンセプトに依存します。PROTINET のシステム冗長化はさまざまなセットアップが利用可能です。Anybus CompactCom 40 PROFINET IRT(PROFINET RT、IRT どちらも対応)に実装された S2 機能は、2 台の PROFINET RT コントローラー、1 台のプライマリーコントローラー、そして 1 台のバックアップコントローラーが問題のデバイスに接続することを可能にします。プライマリーコントローラーが故障すると、バックアップコントローラーがネットワークに支障をきたすことなく即通信を引き継ぎます。S2 の実行にはこの機能に対応する特別なコントローラーが必要です。

S2

Anybus CompactCom 40 PROFINET は、2 つの SR-AR (S2) を持つ 1 つの NAP、Combined Object Container (COC) 機能を介したパラメーター化をサポートしています。S2 では NAP が Primary AR に加え Backup AR にも入力データを送信します。

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